大阪の阪大病院で出生前診断を受けてみた①

赤ちゃんのこと

ちょっとマジメな記事です。

出生前診断については賛否両論あると思いますが、体験記として残しておきます。
誰かの参考になればいいかなと。

 

私、現在38歳。
出産する時は39歳になります。

いわゆる高齢出産です。
(自分のこと29歳だと思ってるので自覚なかったw)

「高齢出産って体力落ちてるから産む時大変だよねー」ぐらいにしか
思ってませんでした。

私と違って健康オタクなパパは高齢出産が気になったようで、
「出生前診断は受けておこう」と。

何となく「出生前診断=羊水検査」「だいたい10万円ぐらい」という勝手なイメージを持っていました。

妊婦検診で通っている産婦人科の先生に「羊水検査を受けようと思ってる」と相談すると、
「それならその前の段階で受けられる血液検査で分かるNIPTというテストがありますよ」と教えて下さいました。

NIPTの方が流産のリスクもないし、妊娠15週からしか受けられない羊水検査より
早くテストができるとのこと。(NIPTは10週から可能)

しかし、ネットで料金を調べてみると、まぁ高い。
23万円とか書いてる( ;∀;)

産婦人科の先生によると、「大阪で受けるなら阪大病院か総合医療センターがいいですよ」とのことでした。

早速電話して聞いてみた。

まず大阪市立総合医療センター
丁寧に回答してもらえたけど、高い。
費用は20万円。
陽性の場合確定診断のために羊水検査約9万円が別に必要。

詳しくはこちら→大阪市立総合医療センター

 

次に電話したのは阪大病院
こちらも丁寧に回答して下さり、検査費用は約18万円。
こちらは陽性で羊水検査に進んだ場合の費用も18万円の中に含まれていました。

詳しくはこちら→大阪大学医学部付属病院遺伝子診療部

 

あと一件、友達が受けたという奈良医大も一応聞いてみた。
電話したら流れや費用は教えてくれたけど、随所に「ホームページに載ってますから」と、
かなり忙しそうな感じ(´・_・`)
費用は17万円。

詳しくはこちら→奈良県立医科大学産婦人科

 

我が家からは総合医療センターが一番近いけど、料金的に阪大病院に決めました。

大まかな流れはこうです。

①阪大の妊婦検診を受ける

②カウンセリング(夫婦で)

③採決

④結果通知(夫婦で)

合計4回通わないといけません。

私が最初に妊婦検診を受けに行ったのは11週目でした。
火曜日か金曜日の8時半~11時の間に来て下さいとのことで、病院に着いたのが10時50分。
そこから全てを終えて病院を出たのは16時でしたw
2~3時間は覚悟してましたが、まさかの5時間滞在。
初回は本人だけでも大丈夫なんですが、パパもついて来てくれたのが幸いでした。
一応本持って行ってたけど、さすがにヒマつぶし切れない…。

まず診察券作るのに30分。
産婦人科の検診で1時間半ぐらい待ったかな。
診察室に入ると、「出生前診断のことですね」と紹介状もあったからか
特に妊婦検診っぽい診察もなく、問診で終わりました。

「遺伝子診療部の方でお話聞いて下さい」とのことで移動。

そこでのお話は一人でも二人でも良かったんですが、
せっかくパパも来ていたので一緒に聞きました。

パソコンを使って、出生前診断についての説明を詳しくして下さいました。
時間にしてだいたい40分間ぐらいのお話でした。
この時すでに14時頃で私のお腹はペコペコ。
食べづわりだったので、途中気持ち悪くなり「ちょっといいですか?」と、
ウイダーインゼリーを飲ませてもらいましたw

超音波マーカー検診、クアトロ検診、母体血胎児染色体検査(NIPT)、羊水検査について方法や特徴を聞きました。
知らないこともあったので、詳しく聞けて良かった。

もし何かあったら命の判断をすることになるかも知れない状況なので、
とても慎重に、丁寧にお話して下さいました。
その空気を感じて、「ほんとこれは大ごとかも知れない」とやっと気づく私。

ネットでチラっと見たことがあった染色体疾患発症率の表が、渡された資料の中にありました。
やはりこう見ると35歳からグッと確率が上がってるのが分かります。

遺伝子診療部でのお話が終わり、次回夫婦での遺伝子カウンセリングの予約を取り、
最後にまた産婦人科へ行ってくださいと。

またペコペコで待つのは辛過ぎるので、食堂でご飯食べてから産婦人科へ。
最後はそんなに時間かからずに呼ばれて、すぐ終了。

はー、やっと終わったー!と思ったら、会計でまた小一時間待つw
そんなこんなで病院を出たのが16時になりましたとさ。
この日のお支払いは2,820円也。

その②に続く。

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